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佐藤金属製作所ではさまざまな加工方法で、皆様に喜ばれる製品づくりを心がけております。
デザインが決定したら、原版を作成し製品を作成する為に
必要な金型を彫刻機械で、作成します。
また、必要に応じて抜き型を作成します。
必要な金型を彫刻機械で、作成します。
また、必要に応じて抜き型を作成します。
プレス加工をする前に材料を大きさに合わせて
切断します。
切断します。
プレス機でひとつひとつ形にしていきます。
いらない部分を切り抜きます。
お好みの付属を溶接します。
研磨などをして、各種メッキへ。
研磨などをして、各種メッキへ。
七宝、トキエポ、シルク印刷、ラッカー色入れ
などの方法を用いて仕上げを行っていきます。
などの方法を用いて仕上げを行っていきます。
付属などを取り付け、色を調合した樹脂を入れ、100度前後の温度で1?2時間かけて硬化させた後、研磨などをしてから各種メッキ加工。仕上がりは、平面となります。
また、色と色の境は金属になります。
色を調合し、さまざまな色に対応できますが、DIC,PANTONなどの紙の色での指定の場合は、出来るだけ色を近づけますが、近似値とさせて頂きます。
付属などを取り付けメッキ後、プリント
ごっごの原理と同じやり方で、色を1色
ずつ加工していきます。色と色の境は、
ありません(。金属にすることも可能。)
用途によっては、透明のエポをのせる
こともあります。
色を調合し、さまざまな色に対応できま
すが、DIC,PANTONなどの紙の色での指定の場合は、出来るだけ色を近づけますが、近似値とさせて頂きます。
色のついたガラスの粉を800℃前後
の高温で焼いた後、付属など取り付け、
メッキ加工します。
高級感がありますが、指定色からの色選びとなります。
仕上がりは、平面となります。また、色と色の境は金属になります
金メッキとは、化学変化によってある金属に金を付着させたものです。
ニッケルは複雑な形状に対して均一の厚みでメッキする事が出来ます。
防錆効果に優れ、輝きのある仕上がり
となります。
「古美」は、くすんだ仕上がりの事をいい
「古代色」や「アンティーク仕様」と呼ばれます。金属面を硫化化合物と反応させて黒ずませ、その後磨きを掛けると、出っ張った部分だけが磨かれ、輝きます。